心について理解し活用できる

お金に対するブロックを徹底的に解説

心の理解と活用
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限りない欲望

その昔、井上陽水というフォークソング歌手の歌で

「限りない欲望」

という曲があった。

限りないもの それが欲望

流れ行くもの それが欲望

子供の時欲しかった 白い靴
母にねだり手に入れた 白い靴
いつでもそれを どこでもそれを はいていた

ある日僕はおつかいに町へ出て
靴屋さんの前を見て立ち止まった
すてきな靴が飾ってあった 青い靴

限りないもの それが欲望
流れ行くもの それが欲望

僕が20才になった時君に会い

君が僕のすべてだと思ってた
すてきな君を欲しいと思い求めていた

君と僕が教会で結ばれて
指輪かわす君の指 その指が
なんだか僕は見飽きたようで いやになる

限りないもの それが欲望
流れ行くもの それが欲望

僕はやがて年をとり死んでゆく
僕はそれをあたりまえと思ってる
それでも僕は どうせ死ぬなら天国へ

限りないもの それが欲望
流れ行くもの それが欲望

こんな歌詞であるが、当時、自分は、人というものは欲望が深く、それを罪深いものだと信じ込んでいた。

人間は、なんてつまらない生き物なんだろうとまで思っていたかもしれない。

 

お金に執着する理由

1000万円持っている人は1億円ほしくなり、1億円を手にした人は10億円手にすることを夢見る。

人がお金に執着する理由は、持っていないより持っている方が安心を得られるし、お金によって何でも手に入ると考えるからだ。

しかし、ただ漠然とお金が欲しいだけでは、その遣い道があいまいである。

そんな人は、まずお金を大切にできない人で、たとえ大金を手に入れたとしても、遅かれ早かれ身から離れていく運命をたどる。

 

本当のお金の遣い方を知ること

では、より価値の高いお金の使い方とはどんなものなのか。

私は、要は、お金に目的を与えてあげることが大切だと考えている。

高額所得者の多くが慈善事業をしているように、お金と思考と行動は、世の役に立てるという観点の上で回転させていくと、よいサイクルを生み出すことができる。

実は、ビジネスの基本も、消費者が必要なものを提供し、その対価を金銭で得るという単純なもの。

そこに感謝の心を生み出すことができれば、良いサイクル(循環)が生まれ、自然とお金は回ってくるものである。

困っている人は無報酬で助けるべきであるとか、

ボランティア精神が必要であるとか、

人のために犠牲的精神でいることが美徳であるとか

これは、明らかに妄想である。

金儲け→汚いもの

強欲→悪いこと

そうして、無料でカウンセリングを行っているカウンセラーがいる。

しかし、その考え方ではビジネスにはならないし、お金は循環していかない。

世間に、無料でパンをくれるパン屋さんがあるだろうか。

店のものをすべて持って行っていい雑貨屋さんがあるだろうか。

ただ乗りできる飛行機があるだろうか。

無料で配るパンは一部カビの生えたパンであり、ただで持っていっていいものは台風で水に浸かったものであり、ただ乗りできるのは操縦に不安のあるパイロットの運転する飛行機だけである。

こんな行為は、経済社会の仕組みを崩壊させるだけである。

無料でカウンセリングを提供する方、カウンセリングを無料で受けようとする方、カウンセリングにはお金を払いたくないと思う方にも、明らかにお金に関するブロックが垣間見える。

誰もが自分の好きなことにはお金を遣うし、食べたいものは多少高くても食べるだろう。

つまり価値を感じていることには、誰でも惜しまずお金を遣うものなのだ。

 

お金のブロックを解放する

以前、パチンコ依存症の方がご相談に見えたときに、カウンセリングに払うお金がないと話していたが、実はは毎月数十万円もパチンコにつぎ込んでいた。

これは、まさに、心の中にあるお金のブロックだ。

そんな方でも、カウンセリングでお金に対する思考を変えることができるし、変わった自分がお金をさらに生み出すこともできるのである。

もしも、お金を遣ったり儲けたりすることにブレーキがかかる方は、まずは一部でいいから手にしたお金を人の役に立つことに回してみてはいかがだろうか。

遣った後、儲けた後の自分の受け取るものが変わってくるはずだ。

そんな変わった自分が、よりよいお金の周るサイクルを必ず作り出していけるから。

与えるものが受け取るもの

かくいう私も、カウンセリングの収益は、一部カンボジアの教育支援のために使わせていただいています。

そして、そのようにお金を循環させている先に、決してお金では手に入らないものが待っていることが原動力になっているのです。

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