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全力に見えないさりげない自分でいること

中嶋カウンセラー

こんにちは。
カウンセラー中嶋です。

気づけば今年もあと2カ月ちょっとになりました。

近頃何かとバタバタの毎日で、時間が経つのも忘れていたら、あっという間に10月も終わりです。

早い。
ほんとに早い。

さて、今日は久しぶりのコラムとなります。

今日のお話は

”さりげなく”

です。

どなたにおいても、

仕事の場面で。

家事の場面で。

育児の場面で。

忙しく目が回る事、あると思います。

その忙しさに、まともに真面目に向きあうと、頭がパンクしそうになったりすること、ないでしょうか?

私は、あります。

そして、ある友人との会話の中である言葉を、心がけを教えてもらいました。

その友人とは学生時代からの付き合いですが、現在は会社の取締役をしています。

夜中の2時3時まで仕事をして、また朝から仕事。
それはそれは忙しい毎日を送っています。

でも、がっつり頑張っているのに、なぜか余裕があるのです。

「そんな毎日頑張って、しんどいやろうに、何でしんどそうじゃないん?」

と聞いたところ、

「 ”さりげなく” やってるからね。」

と言いました。

仕事自体にしても、そこにある人間関係においても、

”さりげなく”

やっているとのこと。

「まともに真面目に対人関係や山積みの仕事と向き合うと、自分もそりゃパンクすると思うけど、さりげなくやってんのよ。」

と。

「全力だけど、全力じゃない。みたいな。」

と。

私は、

「んん。なるほどなぁ。」

と、深くうなずきました。

ちなみに、

”さりげなく”

とは、辞書などによると

”意図を表に出さないようにしながら行うさま。
そう思っていないような何気ないそぶり。”

と言う意味があるそうです。

友人の

”さりげなく”

と、

辞書などによる

”さりげなく”

は、イコールなようで、イコールではないような気がしましたが、私は友人の言う

”さりげなく”

のニュアンスは、とても腑に落ちました。

なので、私もさっそく取り入れてみると、同じ事をしていても無駄に力が入り過ぎずに、心に余裕がもてるようになりました。

「集中しながら気をそらす。」

相反する心の動きみたいな感じですが、私にはとてもしっくりきました。

この

”さりげなく”

で、とりあえず今年いっぱいは乗り切れそうです。

みなさんも、

”さりげなく”

始めてみませんか?

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