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人は見かけによらない

中嶋カウンセラー

こんにちは。
カウンセラー中嶋です。

まずは、
残暑お見舞い申し上げます。

あっと言う間に8月も残りわずかですね。

みなさん、夏休みはいかがお過ごしでしたか?

お盆の帰省ラッシュ、Uターンラッシュは、毎年慌ただしいですね。

お疲れになった方も多いのではないでしょうか。

そのお盆のさなか、とあるコンビニでのお話。

見た感じ、20代の金髪ロングの女性と、EXILE風の男性カップルが、コンビニの店外脇にある喫煙所でタバコを吸っていました。

私がそのすぐそばを歩いた時、ちょうど女性の体が動いて軽くぶつかりました。

「あっ。すいません。」

と、とっさに私が口を開こうとしたとき、その金髪ロングの女性の方が先に、

「あっ。ごめんなさい。」

と、丁寧に頭を下げて謝ってきたのです。

隣にいたEXILE風の彼も小さく会釈をしてくれて。

「あっ。大丈夫です。」

と、私も頭を下げました。

完全なる偏見かもしれませんが、その風貌からは連想できない対応の良さに感心させて頂きました。

こうした、

”人は見かけによらない。”

と感じること、そんな人達に出会うこと、結構あります。

中でも1番印象に残っている出来事。

息子が2歳くらいの時でした。

寝室で息子を寝かしつけて、気持ち良さそうに寝息を立てている息子と一緒に、私も眠りに就いていました。

すると、夜10時くらいだったと思います。

「ブブブブブルンルン!」

「キャーキャー!」

「ワーワー!」

数人の若い男女の騒がしい声と、大音量でバイクのエンジンをふかす音が、窓の外から聞こえてきました。

うっすら目が覚めて、しばらくは我慢してたんですが、おさまらないその騒がしさに、いよいよ寝入っていた息子がゴソゴソと動き出しました。

「もぅ!せっかく寝てたのにやめてよね!」

イライラした私は、寝室からそっと出て、玄関から飛び出し、すっぴん、パジャマのまま、その集団向かってツカツカと歩いて行きました。

見るからにヤンチャなお兄ちゃんお姉ちゃん。

「こんばんは。ごめんやねんけど、ちっちゃい息子が寝てて、起きてしまうから、もう少し静かにしてもらえると有難いんやけど。」

と、その若者達に直談判しました。

すると、

「あー?なんやこらぁ?」

とかって返ってくるかと思いきや、

「あっ。すいません。」

と言って、若者達が素直に謝ってくれたのです。

こちらも、

「ごめんね。楽しんでるところ。お願いしときます。」

と会釈して自宅に戻りました。

寝室に戻る頃には静かになって、数分後には場所を変えてくれたのか、話し声も聞こえなくなりました。

お陰様で、息子も起きることなくそのまま眠ってくれました。

「優しい若者達だったなぁ。」

と、その時は本当に感心し、また感謝しました。

見た目が恐そうな人がいても、中身が恐い人だとは限らない。

見た目がチャラチャラした人がいても、中身がチャラチャラしてるとは限らない。

中には、

”見た目と中身が一致。”

って言う方々もおられると思いますが。。。

だけど、頭ごなしに

「あの人、あんなだから、きっとああだわ。」

なんて、

決めつけずに。

見た目で判断せずに。

そうしていることで、

結構、私の小さな喜びに繋がっています。

あの時の騒がしい若者達にも、今年の夏に出会った金髪ロングのお姉ちゃんと、EXILE風のお兄ちゃんカップルにも、

”小さな喜び。”

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