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嫌いな人を作らない生き方

中嶋カウンセラー
2018年6月
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こんにちは。カウンセラー中嶋です。

6月です。
梅雨入りも間近。

ジメジメジトジト。

嫌いな季節ではありますが、あじさいは美しく咲き誇りますね。

その点においてはこの季節の唯一好きなところです。

話は変わりますが。。。

私には、今までの人生で”嫌いな人。”が数人いました。

舌打ちをしたくなるほど”嫌いな人。”も。

顔を見るのも腹が立つくらい”嫌いな人。”も。

でも今は”嫌な人。”は一人もいません。

ただ、”どうでもいい人。”は、います。

でもそれ、先に挙げた”嫌いな人。”と同じ人に対してなんです。
相手は同じ人。

”嫌いな人。”

”どうでもいい人。”

私が”嫌いな人。”として、その人と関わっていた頃、思わず舌打ちしそうになったり、顔も見たくないほど拒絶反応をおこしたり、ほんとにイライラしていました。

でも、ある時思ったんです。
「なんで私、この人の為にこんなにイライラしてるんだろう?」

「自分がしんどいだけなのになぁ。」

「ああそうか。私がこの人を嫌いだから、こんなにイライラするんだ。」

そこで少し、捉え方を変えました。

”嫌いな人。”
から
”どうでもいい人。”
に。

そうすると、今までその人に対してイライラしたり、拒絶反応を起こしたりしていたのが徐々に薄くなっていき、今では何とも思わなくなりました。

”嫌いな人。”と感じていると言うことは、その相手を強く意識してしまっているんですね。

相手の行動や発言、態度にいちいち敏感に反応してしまう、いわば、”嫌いアンテナ。”をビンビン立ててるような感じです。

それを、
”どうでもいい人。”
に捉え方を変えると、さほど相手に意識がいかなくなり、さらに関心がなくなり、さらには本当にどうでもよくなってしまったんですね。

これは、”相手を見下す。”とか、”相手を蔑む。”とか言う事ではないんです。

”度合いを変える。”

と言うことなんです。

相手の言動や性格が変わらなくても、こちらが相手に対しての見方を変えると、こちらの気持ちはずいぶんと軽くなります。

無理に嫌いな人を好きになる必要はないし、そんな無理をしても、違うイライラが生まれてくると思うんです。

”嫌いな人。”だなぁ。
”苦手な人。”だなぁ。

そう感じる人がいることもまた、たくさんの人々と関わる社会においては当然ありうる。

当たりまえの事だと思いますし。

でも、それによって自分がしんどく感じるのは、時間も気持ちも、もったいない使い方になると思うんです。

なので、無理なく少し捉え方を変えてみるんですね。

”嫌いな人。”
”苦手な人。”

から、

”どうでもいい人。”
に。

”どうでもいい。”
と言う”曖昧さ”が”柔軟さ”になるんですね。

もし、皆さんにとって、血圧が上昇するほど、同じ空間に居るのもイライラしてしまうほど、”嫌いな人。”がいたとしたら、
”どうでもいい人。”として、相手を見てみてはいかがでしょうか?

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