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わたしのしごと

中嶋カウンセラー

こんにちは。
カウンセラー中嶋です。
あっと言う間に4月も中盤です。
寒の戻りもあったりして、私は風邪をひいてしまいました
皆さまは体調にお気を付け下さいね。

今日は、私がカウンセラーの仕事と平行し、従事している仕事についてお話させて頂きたいと思います。

私の働く障がい者施設では、下は18歳から上は70歳オーバーの利用者さんが生活をされています。
障害の程度はさまざまで、言葉が話せない方、
他害行動や自傷行動に出てしまう方、
こだわりが強い方、
ご自身の妄想を楽しく話してくれる方など、
多種多様な利用者さん達がおられます。

他害行動が出てしまう方からは、1度、顔をぶん殴られて鼻を骨折したこともありました。

今でも、頭突きをされたり、つねられたり、引っ掻かれたりと生傷は絶えません。

それでも私は、この仕事が大好きです。

障がいはあれど、当然ながら私たちと同じように
”感情”
を持っています。

だいたいの行動には、
うまく言葉にできない感情
が溢れています。

私たち支援員は、その問題行動の原因を探る力が必要になります。

目標を設定し、モニタリングを行い、問題点を明確化していく。
明確化された部分に焦点をあてて、
コンサルテーション(相手をどう捉え、皆で共有したうえで、体制をつくっていく。)をして、
トライアル(試行)する。

そして目標に結びつくように、その一連の流れを繰り返し繰り返し行っていく事で、変化が現れてくる。

利用者さんと信頼関係ができ、利用者さんの欲求が満たされていき、穏やかになっていく。

これは、より良いカウンセリングができる為に必要な事と同じだと思うんです。

カウンセラーとして、
”相手の想いを知ること”
”相手の心に向き合うこと”
”相手の目標に寄り添うこと”

それができて初めて、
始めることができる仕事だと思うんです。

そして、信頼関係を築いていく。

信頼関係ができて、
初めて安心感が生まれていく。

安心感を持つことができて、
初めて前に進む気持ちが現れてくる。

同じように思うんです。

ここからはクライエント様へのお話。
カウンセリングを行っている場所や、カウンセラーを探される。
クライエント様は自由に選択できるんです。
そして、

”なぜ困っているのか”
”なぜ苦しんでいるのか”
”なぜ迷っているのか”

ご自分の言葉で吐き出し、伝える事ができるんです。

それだけでも、なんだか可能性が広がったように感じませんか?

クライエント様がその行動をとられることで初めて、

私たちはクライエント様と出会う事ができ、

私たちはクライエント様のお話を伺う事ができ、

私たちはクライエント様に寄り添う事ができます。

クライエント様が、
心穏やかに、
安心して、
少しづつ前に進んでいける

その過程を、私はクライエント様と一緒に歩んで行きたいと思うんです。

それが

”わたしのしごと。”

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