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幸せは「足る」を知ること

田中カウンセラー

こんにちは!

子育てカウンセラーの  田中  里美  です!

早いもので‥もう12月中旬ですね。
街のあちこちから、クリスマスソングが聴こえてきますね。

冬休みは、短いけれど‥
クリスマス・プレゼント・お正月・お年玉
イベントがいっぱいで、子ども達にとっては、楽しい時期です。

子育て主婦は、年末年始は忙しくて、正直大変です。
子どもは、楽しくて良いよなぁ〜‥とか、思います。

でも、私も子どもの頃は、この時期は、とってもワクワクしていました♪

クリスマスの思い出といえば‥

我が家に、サンタが来たことです☆

でも、後にも先にも‥サンタが来たのは、私が4歳の頃の、一度だけだったんですけどね〜‥

仕方ないですよね!
サンタにも都合があったんだと思いますよ。
きっと、サンタは、今よりももっと人数が少なくて、もっともっと‥忙しかったのだと思うんです。

たった一度だけ、私の家に来てくれたサンタは、私と姉の枕元に「リカちゃんハウス」を、置いて‥空に消えていきました‥☆彡

朝、目覚めた時の、嬉しさ!!
今でも覚えています。

その「リカちゃんハウス」は、大事に使ったので、10歳頃まで遊べました。
リカちゃんも、一つしか持っていなかったから、大事に大事に‥宝物にしていました。

友達の家には、毎年サンタが来てるらしく、リカちゃんハウスが、二階建てにグレードアップしていたり、
毎年新しいリカちゃんをもらっている友達もいて、見せてもらってたりしました。

凄く凄く‥うらやましかった!!

両親に、○○ちゃんちはいいなぁ〜‥と、何度言ったことでしょう。

でも、今思うとね‥

私は、ちゃんと「幸せ」だったんです!

小学生になっても、その時代遅れのリカちゃんハウスで、姉や友達と、リカちゃん人形遊びをしたこと、
祖母が、リカちゃんに洋服を作ってくれて、その洋服も、宝物だったこと。

お菓子の空き箱をとっておいて、リカちゃんのベッドにしたり、ガーゼのハンカチをお布団にしたり‥
一生懸命に、リカちゃんのお世話をしてあげたこと。

楽しかったなぁ〜♪

不思議ですが、新しいリカちゃんハウスだったら、あんなに楽しめなかったんじゃないかな?‥と思うのです。
ボロボロのリカちゃんハウスが一つしなかいから、大切にしたし、工夫して遊んだんですよね!

私は、持っている玩具‥一つ一つを、とても大事にしていました。
そして、玩具が少なくても、不満よりも、その少ない玩具で楽しもうとしていたんです。

全て‥大切な思い出です。

「足るを知る者は富む」

今を満ち足りたものとし、現状に不満を持たない者は、満ち足りた心で生きていける。

己の身の程を知り、それ以上を望まないことが、豊かに生きるということである。

 

私は‥「足るを知る」幸せな子どもだったのだと、思えます。

新しい物を与えるばかりでなく、今あるもので、楽しめるように、育ててくれた‥両親に感謝したいです。

さて、我が家の長男と次男のクリスマスは?

時代もあるのでしょうね‥

サンタは当然のように、毎年やって来ます。周りの友達も、みーんなサンタが来ます。

プレゼントも、びっくりするくらい高価な物をもらっている子もいますね。

我が家は、プレゼントの希望は、サンタさんに、手紙を書いています。

高価過ぎるもの(ゲーム機など)を頼む時は、家族会議してから‥です。

私には、毎年サンタが来なかったけれど‥我が家の子どもたちには、毎年サンタが来てくれていること。

「みんなと同じように、サンタが来てくれて良かったね‥☆」って思います。

でも‥今の子どもたち、一つ手に入れると、また次が欲しくなる。

そして、昔より手に入りやすい環境にあります。

「足ることを知らない」から、満足することが、難しいのかもしれません。

時々、そんなことを感じます。

長男と次男には、私の子ども時代のような気持ちを、少しでも知ってほしいので‥すぐに次を欲しがっても与えません。

物を大切にする心‥伝え続けて行きたいです。

もうすぐクリスマス!

サンタさんからのプレゼント!

ケーキがあって、ご馳走があって‥

そして、何よりも、あたたかい家族がいる!

子どもたちが大人になった時に、楽しかったなぁ〜幸せだったなぁ‥と、思い出せるような、素敵なクリスマスにしてあげたいです。

この記事を読んで下さった皆さま‥

私の思い出話に、付き合って下さり、ありがとうございました。

皆さまも、メリークリスマス☆彡

☆田中  里美☆

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