ベトナム国境のカフェで

スバイリエンという町から、バイクで40分ほど南東に向けて走ると、ベトナム国境があります。
赤と白の遮断バーで仕切られて、ライフル銃を持った兵士が検問所に待機しています。
辺りには山がなく、どこまでも広がる平野があるだけ。

人間が勝手に作っているだけの国境線。
そこに、ちいさなカフェがあったので一休みしました。

ハンモックでお昼寝ができます。

ここでの支払いは、ドルもリエルもドンもすべてオーケーとのこと。
この国境にまつわる話を以前地元に住む人が言っていました。
小さい頃、カンボジアとベトナムの国境には検問所はなく、河川で区切られているだけだったそうです。
子どもの集団同士で石を投げ合ってバトルをしたとか、お互いに人質をとっていじめたりお菓子を上げたりして釈放したとか、子どもレベルの面白い話が出てきます。
そういえば、自分の小さい頃にも隣町の子どもグループと小さな抗争をしたことがあったことを思い出しました。
子どもって、どこでも一緒なんだ。

涼しい風にあたりながら、物思いにふけった国境での午後。
お読みいただきまして、ありがとうございました。 今日もあなたの心に日曜日を!






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