カウンセリングエデンHPへ

カウンセリングQ&A

カウンセラーの学び
2019年1月
« 12月 2月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031 

カウンセラーが答えるQ&A

カウンセラーは、クライエントに自信を持って答えましょう。

相談とカウンセリングはどう違うのですか。

カウンセラー
カウンセラー

相談は、家族や身近な友達などに、自分を肯定してもらうことを目的にして、心を開く行為です。この場合、相手は、自分の経験や知識を基にして「こうした方がいい。」とか「それはダメな考えだよ。」などと、言うので、あなたが考えていることや行おうとしていることを相手から否定されたり、非難されるようなことがあります。つまり、相談においては、あなたが相手に持ちかけた悩みの答えの「在処」(ありどころ)は、相手にあります。
それに対して、カウンセリングでは、答えの「在処」はあなた自身の中にあり、問題を解決するカギと答えの「在処」が判るのはあなただけと考えるのです。ですから、カウンセラーは、あなたの考えや行動を評価することなく、感情に共感し、あなたを無条件に受容していきます。そして、悩みの原因となっている思考パターンを明確にしていきます。

自己受容を深め、あなたの心が悩みの原因にフォーカスしていかない限り、あなたのお悩みは根本的には解決できません。

 

 

カウンセリングって効果があるのですか。

カウンセラー
カウンセラー

現在、悩んで苦しい思いをしているとしたら、その原因となるものは、周りではなく、自身の内にあります。決して、周りではないのです。人が必ず持っている「決めごと」が過剰に働きすぎると、苦しさを受け取ることになります。この存在に気づき、ほんの少し緩めることを感覚的に学習していくと、結果がはっきりと変わってきます。カウンセリングは、自己理解の作業です。自分の心を通して、心の仕組みを正しく理解でき、日常に応用できるようにもなります。

 

 

母親に対する嫌な思いが拭い去れません。

カウンセラー
カウンセラー

それは、あなたの現在の意識の中に過去の事実が持ち込まれていることですね。カウンセリングでは、お話からあなたの中のインナーチャイルドを見つけ出し、自己受容を通して、悲しかったり寂しかったりするご自身も含めて受け入れていきます。そして、あなたの心が初めて癒されていきます。そして、あなたの捉えている事実があなたの認知の枠で捉えられていることや子どもの時代の認知であることを理解しながら、その思いを書き換えていきます。その過程で、過去にも変えられるものがあることを学んでいきます。お母さまへの思いも必ず変わっていきます。

 

 

前に受けたカウンセリングに良い印象を持てませんでした。

カウンセラー
カウンセラー

そう感じたということは、あなたの求めていることにそぐわなかったということです。性別、容姿、人柄、声色、経歴、受け答え方・・・、カウンセラーも様々です。わたしは、まずは、カウンセリングに対するきちんとした理念を持ったカウンセラーを選んでいただきたいと思っています。どこのカウンセリングでも傾聴をうたっていますが、60分間傾聴し続けて、あなたの悩みが解決したなんていう魔法のカウンセリングはありません。傾聴から生み出される自己受容が、あなたの心に作用し、思考パターンを書き換え、その結果として悩みのないあなたを実感できたと思えることが大事です。人間、自分の本当の心はよく見えていないものです。自分の心を通して、心の仕組みやはたらきを正しく理解できることにこそカウンセリングの意味があるのです。クライエント様に、何をどうしていけばよいかを具体的に理解させられるカウンセラーが、今のあなたには必要ではないでしょうか。

 

 

 

コメント