カウンセリングエデンHPへ

幸せを呼び寄せる生き方

心の理解と活用
2018年12月
« 11月 1月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31 

運が良い人生と悪い人生

運が良い、運が悪いという表現をすることがあります。

私が、かつて勤めていた職場では、年に一度運動会という大きな行事がありました。

でも、この行事には、いつも大きな問題がありました。

それは、天気です。

運動会が雨で順延になると、半日がかりで取り組んだ準備が水の泡になるし、来賓や地域の方々にも順延の対応をしなければなりません。

そこで、我々はこの大きな行事の前にその担当責任者を揶揄して、

「あの人は、雨男だから、当日はきっと雨だね。」

「私は、晴れ女だから、大丈夫。」

などと、よく冗談交じりに言い合ったものです。

雨男は、望まない結果を受け取るついていない男。

晴れ女は、望む通りの結果を生み出す女。

というわけです

これと同様に、人生全体を指して、使われることがあります。

「私は、本当に幸せな人生を送っている。」

と感じる人もいれば、

「いつもついていない。自分の人生は何をやってもうまくいかない。」

と思っている人もいます。

どうして、こういう違いが生まれてくるのでしょうか。

「運」は味方につけられる

運という言葉の意味を考えてみましょう。

「運」は運ぶと書きます。

では、何が何を運ぶのか。

これが重要です。

わたしは、

今ある心が、これから先の現実を運ぶと思っています。

身の回りに起こることには、特別な意味はありません。

雨が降ることも

バスが遅れてこようとも

突然、株価が暴落して経済不況が起きでも

周りの人に悪く言われたとしても

すべて、自然の中で起こっていることです。

運がいいとは、それで良いと受け取ることで生まれる心の働き。

自分にとって都合の悪いこと。

うまくいかないこと。

失敗と思えること。

通常の人は、良いことは受け入れ、悪いことは取り除こうとします。

でも、運がいいと呼ばれる人は、

こういった周りに起こるものごとを、ひっくるめて受容しています。

すると、

それでいい。

こんな心が生まれてきます。

周りに対処しない生き方

太陽は、昼間も夜も、雲に隠れていても、台風が来ようとも、常に燦然と輝き続けています。

何十億年とそのエネルギーを放ち続ける生命の源たる存在。

今日は輝くのをやめようとかお休みにしようということはありません。

あの国には好きだから光を当てて、あの国は嫌いだから光を送るのをやめようなどということもありません。

つまり、光を放つのに、決して条件は付けません。

無条件で輝き続ける存在。

どんな条件も受け入れ、自分自身を変えることはありません。

どこに対しても、誰に対しても、公平に光を放ち続けます。

あなたも周りに対処する心を見直してみましょう。

周りにいる人・周りにあるもの・身の周りに起こる出来事

すべて、自然な存在として、ありのままに受け止めてみましょう。

すると、不都合に思えることが、見る見るうちに少なくなっていくことに気が付きます。

その結果として、あなたが感じる心が、幸運を呼びよせます。

幸せを運ぶ。

周りに起こることを、あるがままに感じて、受け入れられた時、

そして、それでいいと心から思えた時、

あなたは、きっと幸運を受け取っているはずです。

言霊の力

太陽は、光という最高のエネルギーを発します。

それに対して、われわれ人間は、言葉という最高のエネルギーに満ちた手段を持っています。

言霊(ことだま)という言葉を聞いたことがありますか。

それは、言葉に内在する力のこと。

昔から、言葉には宿っていると信じられている不思議な力があり、発した言葉どおりの結果を現す力があるとされてきたのです。

例えば、言霊について見識の深い斎藤一人さんが、冗談交じりに講演でお話しされます。

「きつねうどんと発して注文して、たぬきうどんが出てくることは決してない。」

言葉には、そのものが持つ意味が込められているのだと言います。

言葉の持つエネルギーは、プラスにもマイナスにも働きます。

それをよく理解してください。

マイナスエネルギーに満ちた言葉

下はネガティブな言霊を宿す6つの言葉のご紹介です。

これらをつい口から出していると、決して願ってもいないし、そうなってほしくはないのに、マイナスエネルギーをため込んでしまいます。

あなたのマイナスエネルギーが周りに敵を作り出すため、決して幸せは集まりません。

1 だって・・・だから

 人は自分のことが一番大事であり、どんな方法を使ってでも我が身を守ろうとします。言い訳はその最たるもので、自分を外部からガードするために用いられます。しかし、カメのように頭、手足、しっぽをひっこめながら固い甲羅で周りを遮断していては、本来享受できる幸せまでも受け取れなくなります。周りを受け入れることや事実をありのままに受け止めることもできない自分を作っていきます。言い訳で自らの振動まで弱めないように気を付けましょう。

2 ~してあげたのに

 どんなに親切でしたことも、この言葉を発しただけで、見返りを期待した取引になり下がってしまいます。これには、「それなのに、何もしてくれない。」という含みが強く含まれていて、不満や不平だけが相手に伝わってしまう結果をもたらします。親切をどう感じるかは相手の問題であり、あなたがその価値について決めることではありません。せっかく行った自らの価値の高い行為を台無しにしてしまわないようにしたいものです。 

3 忙しい

 この言葉を発するたびに気持ちがネガティブになっていきます。もしかしたら、あなたは忙しいと言うことで、周りに自分の状態を理解してもらえると思っているのかもしれません。でも、周りはあなたを理解するどころか、自分のやることを良いさじ加減でできない能力の無さや時間配分の不手際さを感じさせることにもなりかねません。そうなると、周りはあなたに近寄るどころか、あなたを敬遠して離れていくようになります。仕事内容、取り組む姿勢、スケジュールの組み方等を総合的に見直しながら、いつも心にゆとりを持っていたいですね。

4 できない

 これは自分の可能性を真っ向から否定する言葉です。あなたができないと思う根拠は間違いなく、あなた自身の中から生まれています。一度この言葉を吐きだしたら、可能性がゼロに向かってしまいます。人生には、長いスパンで達成することがたくさんあります。たとえ今すぐにできなくても、ねばり強く取り組めばできることもあるのです。「できない」ではなく「できる」と言葉を発し続けることで、あなたのエネルギーはその方向に向かっていきます。

5 めんどくさい

 これを言っている人は、どんなに簡単なことも億劫になってしまいます。めんどうだからできないんだという理由で、自分を正当化しているにすぎないのです。当然のことながら、あなたの可能性の風船がしぼんでいくのが見えます。もっともらしい理由を付けたところで、これを発するだけで、言い訳を作って行動しようとしないあなたの人生が強化されていくだけなのです。もちろん周りにとっても、気分の悪い言葉にしか聞こえません。小さな行動の積み重ねが、幸せを呼び寄せます。喜んで行動できる自分づくりを心がけましょう。

6 殺す、死ね、死にたい等の死を連想させる言葉

 決して口にすべきでない代表的な言葉と言えます。他人の生死を決定する権利は、人には与えられてはいません。あなたが、もしこの言葉を発したら、その相手は反対に鏡に映すようにあなたに対して同じ心を返していくようになります。人の恨みを自ら作り出し、それを我が身に引き寄せていく恐ろしい言葉です。人の生死は神のみぞ知るとまずは理解しましょう。もちろん、自分が死ぬことも多くの人を悲しみの淵に追いやることになります。自分の命さえも、自分だけのものではないのです。命は授かりもの、大切に生かしていきたいものです。

いかがでしょう。

幸せどころか、周りに敵を作り出すことにもなりかねない言葉群です。

ご自分の口からこのような言葉が出ていないか振り返ってみてください。

まずは、これらを決して口から発しないと決めることから始めましょう。

プラスエネルギーに満ちた言葉

反対に、太陽のようなプラスエネルギーに満ちた言葉があります。

「愛しています」「ツイてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「幸せです」「ありがとう」「ゆるします」

いかがですか。

日常の忙しさの中で、口から出すことを忘れている言葉群ではありませんか。

もしも、言い慣れないようなら、常日頃から口に出す練習をしましょう。

要は、繰り返し反復して、覚えてしまうまで言い続けることです。

そうすれば、習慣になり、行動につながります。

あとは、日常的に活用して、その効果をたっぷりと受け取るだけです。

論より証拠、即実践してみましょう。

あなたは、言霊の力を身を持って体験できるはずです。

コメント