心について理解し活用できる

自分の良さを最大限生かしていくために必要な考え方

心の理解と活用
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ものごとは表裏一体

誰にも長所がある。

一般論でそういわれても、自分にいいところなんて思いつかないという方には、ぜひとも理解して頂きたいことがあります。

物事は、表裏一体です。

つまり、両面を併せ持つということ。

下の文章を読んでみましょう。

A 私の上司は、責任感が強い人です。

B 私の上司は、排他的な人です。

AとBとでは、上司に対するイメージの持ち方が違います。

Aは肯定的な見方、Bは否定的な見方で、心の中のプラスイメージとマイナスイメージに働きかけ、その思いを引っ張り出します。マイナスイメージを加速していくと、人間関係がうまくいかなくなる原因にもなります。

でも、責任感と排他的は実は一つのもので、表裏一体と考えてみましょう。

世の中は、陽(+)と陰(-)で成り立っています。

よく例えるのは、コインの裏表で同一の存在。

そして、責任感を強くもつほど、無責任な人を非難する心は強くなります。

昔遊んだ公園のシーソーを思い浮かべてください。

プラスとマイナスは、いつもバランスのとれた状態を保とうとします。

どちらか一つで成り立っているものではないし、どちらかが強すぎるということもないのです。

まずは、ここまでを頭で理解してみてください。

 

プラスエネルギーにフォーカスする

この理解の上で、実際に生活の場での生かし方を考えましょう。

マイナスに目が向きやすい方は、プラスの部分をじっくり考えてください。

今まで、見えなかったものが見えてくるはずです。

そして、そのプラスを生活の場に用いていけば、周りにもその波動を伝わっていくのです。

そのためには、

自分の言動の及ぶ先まで包括して、心に取り込むことができるようになること。

この考え方を、思考の中枢においてみてください。

プラスの思考を持ち、その種を周りにまけば、プラスの花があなたの周りに咲きます。

 

交流分析による考え方

下は、交流分析に基づく解釈です。

参考)早稲田大学人間科学学術院教授 野村 忍先生の論文より

責任感が強い=排他的

秩序を守る=厳格

理想が高い=独善的

思いやりがある=過干渉

世話好き=親切の押し売り

共感する=おせっかい

同情する=相手の自主性を損なう

現実的=打算的

合理的=無味乾燥である

理知的=無表情

冷静沈着=冷たい

自由奔放=自己中心的

好奇心が強い=わがまま

直観的=傍若無人

創造性に富む=感情的

協調性=自己主張できない

妥協性がある=我慢を強いる

いい子である=自主性に欠ける

従順である=敵意を隠す

自分がどのような傾向を持つかという点において、カナダの心理学者であるエリックバーンが開発したエゴグラムという分析方法があるので、ぜひお試しください。

 

カウンセリングに取り込む

実際にカウンセリングエデンの中にも、交流分析の基本理論が生かされています。

・人の思考は、限定的で閉鎖的である。

・目に見えるものは、森羅万象のほんの一部に過ぎない。

・理解していると思っている人ほど、正しく理解していない。

・思考は、固い殻でおおわれている。

でも、人間は脳さえ納得すれば、自らの思考パターンを変えていけます。

この考えに基づき、心の働き方に対する正しい理解を促し、ピンポイントで意識が広がるカウンセリングを提供しています。

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